ES対策
この前、とある就活対策セミナーなるものに行って、
中々良いことを学べたので、
そこで教わったことをまとめてみた。
心構え
- 一枚で全てを知ってもらおうとする熱意
- ESは採用の最後までついてまわるということ
- 最終面接まで、質問等ESに書いてあること中心に聞かれることが多い
- 丁寧に書く
テクニック
- 聞かれたいことについて書く
- わざと説明不足にする
- 「心をつかむ」
- 他の人とは違う「何か」
- 自分の行動を見つめ直す
- 他の人から言われたこと
- 説得力をもたせる(e.g.具体例) ⇄ 抽象的な言葉は、印象に残らない(e.g.企業HPに書いてある言葉)
- 他の人とは違う「何か」
- 結論をひとことで(Why so~?)
- 〇〇がしたい。〇〇する能力がある
- センテンスは短く
- 1文に1情報を心掛ける
- 読みやすい
- 文字の大きさ、アンダーバー
- 改行・空白で項目分け
- キーワードを目立たせる
- 見出し
- 常に文章で埋める必要はない
- 一行の三分の一くらいの分量で、コンパクトに
- NG
- 内容が古い
- 抽象的
- 結論が遅い
- センテンスが長い
実際に書いたら
- 下書き→見直し→清書→見直し
- 声に出して見る
- 他の人に見てもらう
- 必ずコピーをとる
- どの会社にどんなESを出したかを把握しておくため